日本再生には地方のバブル化だ!つまりテレクラを作って流行らせれば良い!
私は日本がバブルの時期に登場したテレクラに心底のめり込み没頭し、ナンパに明け暮れた。当時のテレクラはとにかく反射神経勝負。今のテレクラとは違い女性からのコールは全て早いもの勝ちなのだから。電話のフックは指で止めて置くのが基本だった。何故なら受話器を置いて置く事自体がコールを取る遅れに繋がるからだ。レイコンマの世界での戦いだった。
毎日、熱いナンパバトルが繰り広げられた。更にコールの取り合いが白熱し過ぎて他の常連達と喧嘩になることもあった。但し、悪い意味の喧嘩では無かったのは確かだ。お互いに真剣だからこそ女を取り合う為のハンター同士の喧嘩であったからだ。
何でお前だけ若い女からのコールを取るんだ!俺にもコールを回せ!マンコしたいんじゃ!と俺の部屋に入り胸ぐらを掴んで来る50歳程度のオヤジ。
そんなオヤジには容赦無くワンパン入れて土下座させてたな。急にしょぼんとしてしまうオヤジが可哀想になって、密かにコールを回してやった事もある。まあ、そこまで喧嘩したらお互いに仲間になったな。オヤジは俺に素直に謝罪してくれた。そして「今日は申し訳無い事をしたから、今から蒲田で飲もう!俺が全部奢るから!」こう言って意気投合し飲みに行く!なんて展開も普通にあった。とにかく常連達が本気で楽しんでいたのが昔のテレクラなのである。
そんな熱い喧嘩や人情も今となれば懐かしいの一言だ。今のテレクラにはこんなやり取りは稀だしな。
私は地方のローカルテレクラさえ復活出来れば、今後もテレクラは盛り上がって来ると思う。何故なら、地方にはこれから、人が都内から流入すると思うからだ。
最近の都会は本当につまらない世界だと思う。どの店も巨大資本化されてしまい、オリジナルで個性的な店やサービスが少な過ぎる。これは全て都会の土地の高さから来る流れだろう。
この傾向は今後、数十年は続くと思う。何故なら老人が増えるからだ。老人は良く年を取ったら都会の家を売り、田舎で済むと思われがちだが実はそうではない。
老人になればなるほど、都会の利便性を求める。特に団塊の世代のジジババ達はその傾向が強い。
つまり高齢者ほど都会に集中し、地方に若者が流れていく。これが近い未来の日本の姿になるだろう。
だからこそ、若者達にテレクラ店舗と言う娯楽を与えるべきなのだと思う。
そして、テレクラが復活すればツーショットダイヤルの番組数か激増して需要の高まりが爆発的になる。正にブームの幕開けになるではないか!
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