割り切りやサポなどの援助交際に手を出すのは危険な訳
最近、割り切りやサポなどの援助交際をする女達と話をする機会が非常に多い。
何故なら、私が長年匿名で続けている出会い系評価サイトのコラムニストとしての知名度が一人歩きしてしまったからだ。
この、評価サイトでは私の個人名は一切出しておらず、名前バレすることは一生ないだろうと思っていたのだが、なんとその出会い系評価サイトに広告出稿している大手広告代理店から私の名前がバレてしまったのだ。
まあ、故意で個人情報を売られた訳では無く、パソコンのウィルス感染が原因であった為、クレーム程度に留めておいたが。
そんな訳で、超マンモスサイトのライターだった事がバレた今、私には援助交際や割り切り関連の取材依頼や執筆依頼が山の様に来ていてなかなか忙しい。
何故、今になって援助交際や割り切りの事を知りたいのかは分からないが、今日は個人的な援助交際に対しての思いを書きたいと思う。
まず、出会い系サイトやテレクラなど女性と気軽にメールしたり話したりするタイプのコミュニティに潜む割り切り女について書こう。
彼女達は大抵の場合、金銭的な問題を抱えているケースが殆どである。つまり、借金を返すために買収しているのである。そして、風俗で働くのは抵抗があるが、出会い系やテレクラだったら許せると言う子が殆どだ。
私が思うに風俗で働いた方が圧倒的に安定的だし、一人で複数の客を裁くのは非常にリスクが高いと思っている。しかし、彼女達は最終的な相手を選ぶ権利を欲している事が多い。だから、あえてリスクを犯してでも個人的売春を選ぶ。
そして、彼女達は実際に出会い系サイトやテレクラで男達とコンタクトを取る。
しかし、上手く行くのは初めのうちだけだ。
運が悪ければ、初回から男達にヤリ逃げされたりする子も多い。個人的売春はそれくらいリスキーな行為と言う事をみを持って体験する。
その結果、殆どの子が精神を病み、メンヘラ状態に陥る。この流れの子が物凄く多い。中にはレイプされ完全な廃人になる子も少なくない。
そして、メンヘラに付きまとわれる男性が出てくる。訳あり女の完成である。
だから、割り切りや援助交際は出来るだけ避けるべきなのだ。
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